すごい今の俺を表した言葉があってだな
いやまてよ
今の「すごい」は「よく」という意味で「表した」にかかるんだな
すごい「今」とか
すごい「俺」ではない
ましてやすごい「あって」でもない
一体なんのことだと言われるかもしれないが
これはトイレに行きたい時によくある誤解である
「あーもう今俺すごいうんこしたい」
これは別に「すごいうんこ」がしたいわけではない。
ここでの「すごい」は「とっても」(うんこが)「したい」の「すごい」なのだ。
こんな誤解を招かないように、試しに「うんこ」を「トイレ」にしてみよう
「あーもう今俺すごいトイレ行きたい」
いきなり大理石のきらびやかなまさに花輪君邸が浮かんだ俺はもうすでに日本語の穴にハマっている
すごいトイレ行きたい
すごいトイレ に 行きたい
すごい 行きたい トイレに
トイレ に すごい 行きたい
音感的には「すごいトイレに行きたい」がトップのような気がするのだが、意味の整合性から言うと「トイレにすごい行きたい」が1番なのかなと思う
ただ、後者だと何か鬼気迫るものがある。何がなんでも漏らすまいという強固な意思
それはもはや意思を信念にまで昇華させた奇跡。
こんな日本語を毎日ペラペラ喋れるうちらすごい。
で、なんの話だったっけ?
いやまてよ
今の「すごい」は「よく」という意味で「表した」にかかるんだな
すごい「今」とか
すごい「俺」ではない
ましてやすごい「あって」でもない
一体なんのことだと言われるかもしれないが
これはトイレに行きたい時によくある誤解である
「あーもう今俺すごいうんこしたい」
これは別に「すごいうんこ」がしたいわけではない。
ここでの「すごい」は「とっても」(うんこが)「したい」の「すごい」なのだ。
こんな誤解を招かないように、試しに「うんこ」を「トイレ」にしてみよう
「あーもう今俺すごいトイレ行きたい」
いきなり大理石のきらびやかなまさに花輪君邸が浮かんだ俺はもうすでに日本語の穴にハマっている
すごいトイレ行きたい
すごいトイレ に 行きたい
すごい 行きたい トイレに
トイレ に すごい 行きたい
音感的には「すごいトイレに行きたい」がトップのような気がするのだが、意味の整合性から言うと「トイレにすごい行きたい」が1番なのかなと思う
ただ、後者だと何か鬼気迫るものがある。何がなんでも漏らすまいという強固な意思
それはもはや意思を信念にまで昇華させた奇跡。
こんな日本語を毎日ペラペラ喋れるうちらすごい。
で、なんの話だったっけ?
コメント
「あー もう 今 俺 (は) すごい。(そういえば俺って)うんこしたい。」
感 (牛氏ね) 副 S (V) C
俺=すごい(第二文型S=C)
の解釈の可能性を探って5分以上考えてしまった
勝手にスイング失礼致しました
なんていうんですかね、
こういうやりとりに限らず「見た人が理解するには」っていうことを時々考えます
スイング仕立ての頃は、「みんななんでこんな簡単なやりとりについてこれないの?」
スイング全盛期の頃は、「このレベルにはついてこれなくて当然か」
スイングできなくなってから在りし日を懐かしむと同時に「普通の人レベルのスイングで代替しよう」
と考えるようになりました
で、今が「自分の周りの人が最低限スイングしてくれるようになるには」と「スイングしなくてもなんとなくわかるには」みたいなことを考えます
例えるならば
「傘で人は飛べるのか?」から「凧で人は浮けるのか?」というように微妙に当初の目的と違ってきたような感覚です
で、当然普通に会話する分にはスイングなんてものは考えずに生きてますが
時々ハマると嬉しくてたまらなくなりますね
そうそうwそれwwwみたいな
コメントの返事は時間的に余裕がある分パフォーマンスも求められてるような気がして吟味してしまいますね^^
ワインのようです^^
ワインは一気飲みしちゃいけない飲み物です^^
何の話だかわかんなくなってしまうのが俺の悪いとこです^^