ウィザードのホモ分が！！！！

誰と組ませればいいんだ！ええっ！？
小倉久寛かい！？ええっ！？
随分レベル高ぇなおい！！
視聴者ナメんなよと
ホモ無しで貴重な日曜の朝枠使うなと








黒髪おさげ眼鏡ッ子が熱弁している姿を想像して萌えた

アンク：フン…そらよ！！

タカ！トラ！バッタ！！
タットッバッ！タトバタットッバッ！！

キュピーン

エージ：よっしゃ！



ケンゴ：…とまあこれがパートナーのあるべき姿だ。

ゲンタロウ：お、おう…どうしたんだケンゴ、いきなり視聴覚室に呼び出して…しかもあのたっとっばって何だよアレ

ケンゴ：君が僕のいうことを全く聞かないからこういった過去の資料を参考にして欲しいと言っているんじゃないかッ！！そして歌は気にするな。

ゲンタロウ：お、おう！こまけえことは気にしないぜ！！

ケンゴ：よし。じゃあ資料の続きを視聴しよう。


ちゅどーん

エージ：アンクゥゥゥゥ！！！

アンク：フン…エージ…行くぞ、最後の変身だ…

タカ！クジャク！コンドルゥ！
たーーーーじゃーーーーどるーーーーーーーー

キュピーーーーン！！

Dr真木：無駄な事です

エージ：おりゃ！
アンク：ニヤッ

エージ：とぅっ！
アンク：フッ

ピッ


ゲンタロウ：おい！ケンゴ！今一番いいところじゃねえか！！なんで止めるんだよ！！

ケンゴ：君はバカか。単に番組を視聴するだけならツ○ヤにでも行け。僕が君に言いたいことは一つだ。そう、チームワーク。

ゲンタロウ：チームワーク…そうか！！もっと仮面ライダー部での活動を活発にしろってこったな！？オッケー了解だ！それじゃあ今度みんなでボウリング大会だ！！

ケンゴ：いいかゲンタロウ。もう一度言う。君はバカか。この資料を見る限りでは、仮面ライダーは信じあう者達が合体することによって無類の強さを発揮する存在と言える。つまりだ。僕と君が合体することによってフォーゼは新たな力を得るんだ。

ゲンタロウ：…合体…？

ケンゴ：ああ、そのためのアストロスイッチも作ってきた。No801だ。

ゲンタロウ：ああ！今度試すぜ！！

ケンゴ：いや、その…今がいいんだ。

ゲンタロウ：あ？あ、ああ！わかったぜ！！今フォーゼになればいいんだな？

ケンゴ：あ、ああ、出来ればだな、アストロスイッチとのリンクを高めるために全裸になってから変身したほうがいいな！ああ！そうだ！！それでいこう！！

ゲンタロウ：何いってんだ！ケンゴ！お前、冗談上手くなったな！！

ケンゴ：フッ…いやなに、ダメモトだったんだ…気にしないでくれ。

ゲンタロウ：じゃあ変身するぜ！

３

２

１

キュピーン

フォーゼ：宇宙…キターーーーー！！！

ガチャッ！！

ユウキ：ケンゴくん！大変！！また新たなゾディアーツが！！！あ、ちょうど変身してるじゃん！ちょうどいいや！そのまま行って！！

ケンゴ：ゾオオオディイイイアアアアツウウウウウ！！！！許さん！！許さんぞおおおお！！ゲンタロウ！！！秒殺だ！！いや！！瞬殺してこい！！！粉砕！！玉砕！！大喝采だ！！！！

ユウキ：なんかケンゴくん気合い入ってるね…

フォーゼ：あ、ああ…じゃあ行ってくるぜ！！

ケンゴ：俺の…ヤオイスイッチ…ああ…

エージ：ん？どうしたのさ、アンク。

アンク：これは…いつものやつと違って、美味いじゃないか…なんなんだこの「はーげんだっつ」ってのは…

エージ：！！！

アンク：おい…まさかお前安いアイスを毎回俺に食わせてたんじゃないだろうな…

エージ：なっ！バカにするな！ガリガリ君ソーダ味は俺の夏の味なんだ！！

アンク：ああ！あれはあれで美味い！だがな、毎日食ってみろ！飽きるぞ！時にはホームランバーとかチョコモナカジャンボとか行きたい時もあるだろ！

エージ：よく知ってるじゃないかアンク…

アンク：俺の情報網（おもにipad）をバカにするなよ…？

エージ：言い逃れはできない…か！

エージ（アイスの入手ルートから考えて、ひなちゃんがアンクに贈り物をすることはあり得ない、後藤さんも絶対貧乏で間違いない、里中さんは誰かにお金を使うこと自体考えられない、伊達さんはいない…となると）


エージ：ちよこさん！お願い！！


ガチャ


ちよこさん：ああああああああんくちゅわわわあああああああん？誰かなー？私のハーゲンダッツ無断で食べた悪い悪い子は…？


エージ：読み的中！！


アンク：ちょおまエージこら待てちょ置いてくなこの状況はまちょだうわああああああああああああああああああああああああ




ちーん



後日



ちよこさん：みんな！自分のものにはちゃーーーんと名前を書きましょうね！自分のものじゃないのに手を出した人がいれば…？こうなります☆



アンク：あは、あはは、あは、


エージ：ち、ちよこさん！いくらなんでもやりすぎじゃ…！アンクが正気を保ってませんよ！


ちよこさん：ちょーーっとくすぐりの刑に処しただけよん☆右手があんまりにも感度が良いからすこーーーーしだけ長く責めちゃったケド☆



エージ：アンク…不憫だ…そしてやはりちよこさんはドSだった…

ひな：お兄ちゃん…ぶわわわ

ちよこさんには逆らわないようにしようと改めて誓う一同だった



アンク：あは、あはは、あは…

アンク「エージ…なんだ、こいつらは」

エージ「ああ、ＡＫＢ４８！アイドルだよ」

アンク「フン…くだらん」

エージ「えー？アンクこういうの嫌い？俺はいいと思うけどな！日本が元気になる気がして！」

アンク「ふ、フン…」



数日後



アンク「エージ…お前の推しメンは誰だ…」


エージ「は？アンク、どうしたんだよ…まあ、俺はマリコ様だけど…」

アンク「そうか」




そしてまた数日後



アンク「エージ！ヤミーだ！」


エージ「ＯＫ！」



たったったっ



エージ「アンク！メダル！」


アンク「ほれ」


串田「イトー！ヨー！カドー！ドッキドッキ！夏ドッキュン！」



エージ「え？え？ちょ、え？」



アンク「新しく作ったメダル…その名もイトーヨーカドーコンボだ」


エージ「…」


アンク「ちなみにそれは水着フォーム」


エージ「どおりで薄着っ！じゃなくて！タカトラバッタちょうだいよ！」


アンク「まあまて」


アンク「もう一度メダルコンボをしてみろ」



串田「イトー！ヨー！カドー！ギッラギッラ！胸キュンキュン！」



アンク「それが浴衣フォーム」



エージ「うなじがセクシー…じゃなくて！なんか武器ないの武器！」



アンク「背中に」


エージ「ふんふん」


アンク「金属バットがある」


エージ「撲殺？正義の味方が鈍器で撲殺なの？」


アンク「いや。正確にはそれを使った『ラミミの２ランホームラン』という必殺技がある」



エージ「…」


アンク「ちなみに、俺の推しメンはまゆゆだ」


エージ「ラミミの…」


アンク「え、エージ、待て、そこからフルスイングしたら俺にあｔ」


エージ「サヨナラ満塁ホーーームランッッ！！！」




アンク「ふっ……見事だ…」

時が人を変えたんじゃなくて、
そもそもがドクターの妄想って設定の方が僕は好きかなｗ
実は虐待されてたとかｗ

エージ：伊達さんの命が危なかったんだ！！

アンク：そんな奴なんかどうでもいい…ッ！

エージ：人の命がかかってるんだぞ！

アンク：…フン

（違う、違うんだ…、こんな事が言いたいんじゃない…）

（俺が一番だよって言って欲しいんだ、エージ…）

と、いう妄想＾－＾

エージ：俺…おかしいんだ…

アンク：エージ…？

エージ：コンボでもないのに…、胸が…ドキドキして苦しいんだ…

アンク：エージ…/////////

待て…待て…エージ…俺も心の準備ってもんがな…な、なにを期待してるんDA☆俺は！！いくらエージと俺が両想いだからって今こんな場所でぷっぷぷぷぷぷプロポーズとか無理だし法的にも無理だしっていうか俺グリードだし種族的にも無理だしいやでもこのままこの刑事の身体を乗っ取った状態ならイケ…ない！！無理！！だから法的に無理！！無理だけどその気持ちは嬉ｓ…いやいやいやいやいや何を言っているんDA☆よ、よし俺も男だ！心を決めたぜ！！


里中：漏れてますからねしっかり

アンク：ええい！ままよ！！エージ！！

アンク：お、俺もなんｄ

エージ：サクラユミさんって言うんだって…あの人！！

アンク：だあああああらっしゃーーーーーーーーい！！！！！！

里中：しゃがみ強Pから昇竜拳のコンボですねわかります

伊達ｻﾞｧﾝ：こいつぁ…重症だぜ…作者がな…

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘｰﾝ

エージ：セ、セルメダルと間違って50円玉をトライドベンダーのスキマに！！

アンク：ふん…相変わらずダメダメだなエージ…ここは俺の出番だな！


ひな（このアンク、いつになくノリノリである）


エージ：アンク！！いいところに！！よーーーーし！いけー！ロケットアーーーーンク！！


勢いよく飛び出す腕。

どうでもいいけどこのときどうして彼は喋ることが出来るのだろう…

アンク：ふっ…神のアイスキャンデーってやつだ…味噌汁だったか



ひな（アンク…どっちも違うわ…）



キーーーーーーーーン



アンク：ぐっ




め　　　ぎ　　　　ょ


エージ：アンク？どしたの？

アンク：エェジ…とれたぞ…50円玉…

エージ：うん！じゃあ早く帰ってきて！



アンク：…でれないんだ…


エージ：へ？なに？


アンク：…でれないんだチクショウ！！…



エージ：なーんだ！俺に任せて！！



エージ：ひなちゃん！手伝って！！



ひな：わかってるわっ！



エージ＆ひな：よいしょっと




合　　ッ　　体　　！　



アンク：ちょっと待て！もっと無様になっただけじゃないか！おいエージ！そこの怪力女を止めろ！写メを撮らせるな！！元はと言えばお前が50円玉を落とすからこんなことになったんだぶはやめて！犬！！犬近づいてきた！！舐めないで！臭いからやめて！！さっき食べたガリガリ君フレーバーが消えちゃうから！！


エージ：アンク…写メなんて言葉よく知ってたね…


ひな：うぅぅ…ｶｼｬ…こんなお兄ちゃんイヤ…ｶｼｬｶｼｬ

泣きながらシャッターを切るひな。


アンク：そんなことはどうでもいい！！っていうかお前セルメダルを入れてとっととこいつをバイクにしやがれ！！







ウナギカンドロイド（…出るタイミングを完全に逸した…）







鴻上：まあ…メダルを入れたところで私が許可を出さないがね♪





里中：あんたドＳですか

ちよこさん：ゴトウ君…お願い…

ゴトウ：…ぃ、いやだ…

ちよこさん：お願いよ！一生のお願い…

ゴトウ：…




ちよこさん：やーーーーーーーーーーん！！やっぱり似合うわーーーー！！！メイド服！！！



ちよこさん：ゴトウ君、最高よ！

ゴトウ：…

アンク：おい…一体何の騒ぎだ…

ちよこさん：ゥゥアアァァァァンクちゅゎわわあわわああああああん！！

ちよこさん：アンクちゅわんの分もあるのよ！ほら！これ！！

アンク：いい加減にしろ…おい！エージ！ヤミーだ！！行くぞ！！



しーーーーーーーーーん



ちよこさん：エェジクンナライナイワヨ…オツカイニダシタワ…



アンク：おい…まて…その手はなんだ…やめろ…やめろぉぉぉ！！！



事　　　　後



ちよこさん：やーーーーーーーーーーん！！やっぱり似合うわーーーー！！！ね、ね、二人でやってみて？これ…



ゴトウ＆アンク：断る


ちよこさん：いいからやりなさい？＾ω＾ﾋﾞｷﾋﾞｷ





ゴトウ＆アンク：萌え、萌え、きゅん…



ちよこさん：ブハッ



がちゃっ


エージ：え


エージ：アンク、何やってるんだ！ちよこさん！大丈夫！？ひ、ひなちゃん、救急車ぁあぁ！！！血、血が！！大量の血が鼻から！！！ゴトウさんもついていながら何があったんですか！！ちよこさん！大丈夫ですか！！ちよこさん！！


ちよこさん：もへもへ…ぎゅん…えへへへへへへ







ゴトウ＆アンク：理不尽だ…


O.N（オチはない←流行らせようとしている）

例によってオチはない。

鴻上：…ふぅ…

鴻上：ガタキリバコンボは素晴らしいな里中クン…

里中：確かに、あの驚異的な増殖力は目を見張りますね。っていうか過去の戦闘ムービーを見て賢者タイムに入るのいい加減やめてくださいこのド変態

鴻上：ふむ、そこだよ里中クン！！

里中：無視ですかガタキリバコンボだけに

里中：まあ…純粋な攻撃力では他のコンボに劣りますが、あれはちょっと別な意味で強いですよね…気持ち悪いですし。ま、興味ないですけど

鴻上：そこで私は考えた！！来週のオオオオオオーーーーーズはこれだ！！



エージ：変身！！

串田：クワガタ！カマキリ！バッタ！

エージ：うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！

ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞgﾀｶﾞｶﾞｶﾞﾀｶﾞｶﾞﾀｷﾘﾊﾞｯ

エージ：よっしゃ！

とんとん、とエージの肩を叩くアンク。

アンク：あーあー、ときにエージ、つかぬことを聞くがな、それは全員お前自身なのか？

エージ：え？あ、ああうん一応全部俺だけど？殴られれば痛いし…でもどうなってるかはわからないや。

アンク：その…１人くらいもらっても…いいか？

エージ：は？

アンク：つまりだ、お前もほら、１人だとコンボの反動が来たとき動けないしな、そこへヤミーが現れたら犠牲になる人間どもも増えるわけだ。最近のヤミーは強くなってきているし…も、もちろんお前が弱いと言ってる訳じゃないんだ、むしろ弱い方が俺としては守り甲斐があるが今の状態では俺は守られる立場で、まあそれは俺としてもナイス俺の腕！っていうか…し、しかしだな、話を戻すと、無関係の人間が襲われるのはだな…俺は構わないんだが、お前が構うだろうからな、お前が気にするってことは俺のコアメダル集めにも支障が出るからな、つまりあれだ、ほら

エージ：アンクぅ…、ヤミー逃げちゃうんだけど…

アンク：ま、まあ黙って聞け、時間はとらせん、つ、つまりだな、お、お…

エージ：お？

アンク：おおお俺はテイクは好きだがギブは嫌いなんだ！！だからお前を嫁にする！！文句あるか！！お前は黙って俺についてくればいいんだ！！そして…ゆくゆくは俺のコアメダルをあｑｗせｄｒふじこ






鴻上：…という夢をアンク君が見ているというのはどうだろう？

里中：妄想の上に夢オチですか

鴻上：そうだよ…夢オチ…、そう、夢とは自分では操作できない根源的な欲望の掃き溜めなのだよ！！！

里中：…

鴻上：むしろ、私はこんな夢を見てしまったと自責の念に駆られるアンク君が身悶えしている様をモニタで眺めていたいのだよ！！！里中クン！！！そして可能であれば私も１人エージ君をいただきたいくらいだ！！！！


里中：ド！変！！態！！！


次週、仮面ライダーオーズ！！

増殖とプロポーズと「もうイヤこんな会社」

気持ち悪い妄想が止まらないんだけどｗ



鴻上：伊達君ッ！いやッ！仮面ライダーバアアアァァァァスぅ！

伊達に話しかけているはずなのに、彼は完全にあさっての方向をむいていた。

伊達：…

構わず続ける鴻上。

鴻上：ヘァッピィ…バーーーーーーースディッ！！これは私から君への感謝の気持ちだッ！先日はすまないことをしたね…ケーキが苦手だという事を忘れていたよ！おでんが食べたいと君は言った！このケーキを目の前にしても！！

くるっと踵を返す鴻上。

鴻上：…それこそが人の欲望ッッ！！

秘書：はぁ…

鴻上：というわけで伊達君、今回は前回の失敗を踏まえてこんなものを用意させてもらったよ

伊達：はぁ…

鴻上：鴻上特製！おでんケーーーーーーーーーキッ！！

秘書・伊達：…

そこに広がっていた光景…

それはすさまじいまでのデコレーションが施されたホールケーキだった。

おそらく彼にとって今まで戦ったどのヤミーよりも手強い…

糖分という名の魔物。



鴻上：さ、まずはがんもからいってくれたまえ！がんもはスポンジの周りをカスタードクリームでコーティングしたものだ…さらにハンペン！はんぺんはもちろん生クリームで作らせてもらったぁ！！ん？何を迷っているんだ！迷い箸はいけないよ！？日本ではマナーァァァ違反だ！この場合はフォークだから迷いフォークだがね！！？なんなら私が食べさせてあげてもいい！！

伊達：（これも一億のためなら…）…ひとおもいに頼む。

鴻上：ままままかせてくれたまえ伊達くん///////////

伊達：ｱｯｰ!






もちろんオチはない



あと関係ないけど伊達さんの下着は絶対ふんどしだと思う


伊達：ブリーフとかトランクスとかボクサーパンツとか…あまっちょろいね！まだまだ修行がたりないってこった！

人差し指をたてる伊達。

伊達：男はふんどし！

そしてきっとｺﾞﾄｳｻﾞｧﾝは小学校から愛用しているけろけろけろっぴのブリーフ。

ｺﾞﾄｳｻﾞｧﾝ：…負けた…

エージがトランクスだからｺﾞﾄｳｻﾞｧﾝは絶対ブリーフ派。
エージはパンツに名前つけてそう。
「明日」とか「トゥモロー」とか「ミライ」とか。



エージ：ひなちゃん、俺、明日を買いに行ってくるから！

ひな：え？あ、ああ、うん、気を付けていってらっしゃい。

みたいな。




もちろんオチはない。

アンクちゃんはなんでコアメダルゲットしたのにアレしないんだろうねー

翼生えたけどね！！

まあ今のままでいいね

っていうか最近クスクシエの女主人が気になる…。

スタイルよすぎじゃないか←ぁ