美味しかったが…美味しかったのだが…

辛くて口の中熱かった(笑)

高かったけどな。

サイゼリヤが昔すごい好きで好きで好きで、毎週一回はサイゼリヤだったな。

味はともかく楽しかったな。

いや美味しかったよ?(笑)

さ、帰るか…

続いてない続き

2009年5月29日 日常
バスの中に、ココリコと友近とあと数人のお笑い芸人さんたちが乗っていた
俺は運転手だった
でも、ココリコの三人目のメンバーということになっていた

次のバス停で新しい芸人さんを乗せるので止まったが、乗る時の絡みがヘタクソすぎて場が白けてしまった

何人かの芸人はそれでも盛り上げようとしたが、俺とココリコ遠藤と友近は三人でバスを降りてしまった

すぐに田中が追いかけてきた

「おい!遠藤!!」



当然の如く俺は三人目のココリコだったはずなのにスルーだった

友近が俺の肩に手を置き、

「ここにもココリコおるねんなぁ」

友近の優しさが痛かった。
アメトーク見たいなーって思いながら寝たせいか、お笑い芸人がガッツリ夢に出てきた

まずオードリー春日

俺若林の方が好きなんだけどな…いやどこがってあの一番頑張ってるのに報われない加減が俺みたいでシンパシーを感じる

で、だ

オードリーがキャバ嬢みたいな人とデートに来ててホテルに入ったのだが、そのキャバ嬢もグル?かどうかわからんがホテルの中に俺と数人のイケメソ(笑)もスタンバイしていた

「オードリー春日がどれだけ我慢できるか大会」が始まった

必死にアプローチするキャバ嬢

耐える春日…と思ったらすぐ春日は寝てしまった

うちらも起きるの待ってるのアホらしいってんで寝た

そしたら数時間後、春日が起き上がって
「今夜は寝かさないゾ★」とキャバ嬢に迫っていた

キャバ嬢もまんざらじゃない様子

テレビなのか、肝心なところにはモザイクがかかっていた
もちろん顔な

なんで俺の肉眼で見てるのに(夢だから肉眼じゃないが)顔にモザイク?と思ったがまあ慣れた

で、そこで春日が我慢大会のルールを破ったために春日の敗北が決定した

罰ゲームは

レロレロチャンス

なんと春日にレロレロしてもらえるのだ

俺とイケメソスタッフ(笑)の誰か一人が選ばれることとなるのだ





ちょ

ちょっと待て


この罰ゲーム誰も得しないし春日もイヤだろう絶対




つづく


エロ本の捨て方を47にもなって…
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1267048.html

独身女醜いです><////
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1267003.html

なんだか買いたくなるニュース(´・∀・`)<カエリヨロウカナー
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1266946.html

勝利者が身を滅ぼすならば、それは敗北者か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000571-san-soci




もっと話してみよう、たくさんのこと。

アニメ化するんじゃないか…?この動き…ッ!
子供らを被害者に 加害者にもせずに

           この街で暮らすため まず何をすべきだろう?







これはどっち?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1264501.html
【新型インフル】 「家ではやることない」 休校の高校生らカラオケボックスに列、店長は困惑
ウィルスと初音ミクのコラボ

パンデミックとパンdeミクをかけている

マスクをつけたミクがネギを持っているイメージ


そんな創作パン募集しています










このネタ考えたの俺が初めてかと思ったらパンデ・ミクで検索してくる人もいるしパンデ・ミク描いてる人もいるしもうなんなのおまいらは俺か

最近一番笑ったリンゴエピソード



豚対応に出た時のこと




あれ、マスク壊れちった

やっすいマスクだなー








どう考えてもおまいの顔がでk


世界が変わればいいと思っていたあの頃…(遠い目
=過ぎたるは猶及ばざるが如し
濁り酒ってこと?
豚かもしれん

くしゃみでまくるし…

死ぬわ

ダブルで豚だし

うつだしのう
検索ワードで検索しなおしても俺のページが一向に出てこないんだ

つまりこれを外から見てる人はすごい熱心な人だってことだ!!

いつもいつもありがとうございます!!
warata
男性向けアニメのキャラソンは底が浅い

女性向けアニメのキャラソンも同様に底が浅い

が、広い

とてつもなく広い。

ジャンルからなにからすべてにおいて男性向けを凌駕している気がする。




男性向け→メインヒロインのみCDに収録

女性向け→え?ナンバーワンよりオンリーワンでしょ?とりあえず全員収録





男性向けの曲→何人か遊び、数人のみスタッフの本気

女性向けの曲→全員本気(笑)なんですけど(笑)






男性向け→キャラの声で歌ってくれなきゃ意味がないじゃない

女性向け→○○様の歌声も雰囲気あってステキ☆






どうだろう

俺はこう思う(笑)
以前幽々白書のサントラ買った時に蔵馬が歌ってて、もはや蔵馬でなく緒方恵美さんそのままだったのを聞いていてちょっと軽くショックだったのを思い出した
産経新聞
「元タレントの清水由貴子さんが父親の墓前で自殺」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090421/crm0904211958049-n1.htm

スポーツ報知
「欽ちゃんショック 小西博之「まじめすぎた」…清水由貴子さん自殺」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000052-sph-ent

サンスポ
「清水由貴子さん自殺、小西博之が涙の叫び」(ミ糞では「清水由貴子さん自殺、小西博之「一生許さない」」)
http://www.sanspo.com/geino/news/090422/gnj0904220506018-n1.htm

 記事の印象は、やはり見出しでかなり決まると思う。ここで注意したいのが「内容」ではなく「印象」なのだ。例えば同じ事実を同じように伝える記事でも、印象が違えば読み手の反応も大きく違ってくる。事実、ミ糞のレビューはみな一様に「小西博之許せない」「欽ちゃんファミリーって仕事での付き合いしかないんだろう」「許さないなんて死者への冒涜だ」「自殺する者の気持ちを考えたことがあるのか」などなどなどなど…本末転倒というかなんというか枝葉末節というか…それを指摘したとして何になる?という意見ばかり。

 驚きなのが、そのどれもが「推測」なのだ。つまり、どう逆立ちしても噂の域を出ない。噂話はフィードバックするとなぜか信憑性を持ってくる。「この人も言ってたなあ」「あ、それどこかで聞いたなあ」が、「やっぱりそうだったんだ」に変わるのはそう遅くはない。もちろん対立する意見もあるが、微々たるものだ。多くはそもそもレビューを書かないのだろうが。

 さて、話を戻すと、三つ目の記事を見ていただきたい。見出しには「涙の叫び」という部分と「一生許さない」という部分がある。これは大きな印象の違いである。

 涙の叫び――ここだけ見れば、大の男が泣きながら救えなかった無念を叫ぶ――――なんらおかしいことはないように思えるが、一方は、「一生許さない」というセリフを「小西博之」が言ったらしいという情報が先ず脳を刺激する。そこで、同じ内容の記事を読んでも、まったく違う印象、ひいてはまったく違うレビューが書かれることにつながるのだ。ミ糞とはまた読者層が違うだろうと言われればそれまでだが、少なくとも私は大きな印象の違いを感じた。

 こういうニュースにしろ、毒カレーにしろ、真相はわからない。私の日記を検索してきてくれる人のためにもう一度書くと、「真相は藪の中」なのだ(笑)。だから基本こういうのにマジレスするのはなんというか、事実関係も知らずに外野がピーチクパーチク言ってる気がして、あまり気が進まない。私がそうされたくないからだ。平たく言うと、「どうでもいい。」冥福を祈ろうが祈るまいが、魂があろうがなかろうが、この清水って人は死んだ。硫化水素かぶって死んだのだ。私はこの人の苦しみも知れないし、関係者の悲しみも知れない。知れないのだ。敢えて言えばそれが「悲しみ」か?しかしそこまで私も偽善ぶるつもりもない^^;

だからさ、何が言いたいかってーと、「釣られるなよ。」と言いたい。乞食どもはそれみたことかって飛びついておまんま食ってるんだからさ。許さないって言う小西さんの気持ちはすごい悲痛なものだったんじゃないのかね。死者に対して死んだことを許さないんだよ?これはすごい言葉だと思う。なんで死んだんだ!じゃなく「死んだことを許さない」っていうのはすごい力を持った言葉だと思う。

 また話を少し戻すと、「釣られるなよ」ってのは、小西さんもその言葉を言うに至る経緯があったんじゃないかね。人生って長いから。で、調べてみたら2004年に腎臓癌やってるんだよね。まあこれは自業自得の面もあるだろうけど88年に結婚、10年後、離婚。現在も子供の養育費は支払っているそうだ。長いこと生きてりゃいろいろあるんだなあ。と言っては失礼か?いや失敬。しかし、ハタチそこらのネットユーザーに「許さないと言ったお前を許さない!」とか「傲岸不遜な振る舞い」とかそんなこと言われる筋合いないよね。それこそ失礼だろう。誰かとても大事な、遠くに行ってしまった友達が死んだんだと仮定しても、なんだかぼやけた悲しみともなんともわからない物しか私たちは味わえないのだ。中には全く悲しくない、それよりも明日の仕事が大事だ!という人もいるだろうし、すごく悲しい、みんな可哀想…と思う人もいるだろう。それでよいのだ。だが、それは全部「リアリティがない」のだということを自覚していなければならない。ひいては、「嘘からでた誠」がまかり通る世の中であってはならない。

少し長く書きすぎた。
ただ、死者を持ち上げれば何を言っていいというわけではない。
良いことをすればその分悪いことをしていいというわけではない。
知ったかぶりをしたからといって自分が偉くなったわけではない。
それが言いたかっただけなのだ。

さふいへば

2009年4月21日 日常
先日家を訪ねてきた人がいたので、何事かと思って出てみると…

















共産党でーーーーーーーーーーーす

飲酒後お産扱う 大阪の愛染橋病院副院長
4月20日14時6分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000542-san-soci

臨時の勤務だったそうで。

本当かどうか知らんが、これまずは医者不足から起こったことだってのをハッキリさせなくちゃいけないんじゃないかと…

ただ酒飲んで取り上げた奴が悪いって書き方じゃかわいそうだろ

飲酒を禁止って…

おまいらもタバコ禁止されたらイヤだろうに…

言うだけは楽だな




弱者は徹底的に強者にも徹底的にってか
今年もやってきましたね

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