暴走する様を見るのはそれはそれで。
2009年1月9日 日常 コメント (6)話題になるからいいんだ
俺の中のね\(^o^)/
ひでーよ?(笑
だってさあああああああああああああああああああああ
今日も他人の不幸でめしがうm←
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー’´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ──┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
俺の中のね\(^o^)/
ひでーよ?(笑
だってさあああああああああああああああああああああ
今日も他人の不幸でめしがうm←
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━━//・\ ./・\\━━━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| ┬ トェェェイ |
+ \│ `ー’´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
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ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
未来からきた偉人パート…いくつか忘れた
2008年11月14日 日常若き頃の秀吉:ここで信長様と出会う予定なんだが…そして織田信長に仕え、次第に頭角を表すのだ…その後、大坂城を築き関白・太政大臣になり、日本全国の大名を従え天下統一を成し遂げるんだ俺は…!!
かっぽかっぽかっぽ
信長:お
秀吉;信長様っっ!
信長:なんだ野生のサルか
かっぽかっぽかっぽ
秀吉:ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwおまあああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww
かっぽかっぽかっぽ
信長:お
秀吉;信長様っっ!
信長:なんだ野生のサルか
かっぽかっぽかっぽ
秀吉:ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwおまあああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwww
お前の嫁さん、ああ、もう元、嫁さんか
それな、殺したの俺なんだよ
――――――え?
―もともと悪夢だったのかもしれない
―悪い夢だ、目が覚めたら…、そう思ってもう何度も夜を明かした
なんで、って顔してるな、はは
実際死んで良かったろ?
金ももらえたし、名声も手に入れたし
また美人の奥さんもらったみたいだしな
金の力ってすげーなあ
きっかけはたいしたことねえよ
今思いだしてもガキだったなあって思うよ
お前さんがここに旅行に来た時な、すれ違いざまに舌打ちしたろ?
それがなあ…妙にイラ立ってなあ
それからあとはお前さんのほうがよく知ってるとおりだ
ま、正直もっとお前に嫌疑がかかるかと思ったけどな
しっかし本気で女に恨まれてるとはな
――――――お前がA子を
思い出してみろよ、たかが30年前の話だぜ?
俺はまだガキだったけどな
―あのとき、ここへ俺達は旅行に来た
―ホテルで妻を一人にした直後、俺を追いかけてきたらしい愛人が妻を襲った。
―その三ヶ月後、俺は脚を、妻は頭を撃ち抜かれた
そうそう、その調子
とどめをさしたのが俺な
―まるで俺が思いだしている情景を一緒に見ているかのようで、吐き気がした。
――――――お前、お前のせいで俺は!!
うるさいな
ここはムショだ、静かにしろよ
――――――ぐっ!
―鉄格子の間から警棒が押し込まれた
―もういっそ俺がお前を殺してやる
―そして罪も、理不尽も、何もかもをチャラにしよう
――――――殺してやる、殺してやる、殺してやる
―腹を押さえながらも前に進んだ
―鉄格子のから手を伸ばした
―ヤツに触れるんだ
―触れて…どうするなんて考えなかった
―触れて、握って、潰して、穿って、捥いで、引っ掻いて、引き裂いて
―だが、俺が動かす大気すらヤツの制服に触れることはなかった
まあ落ち着けよ
ひとつ例え話をしようじゃないか
ムショ暮らしはどうだ?
思ってたより快適じゃないか?
個人の自由がない以外はな
メシだって三度出るしそれなりの量と質だ
まずくはないだろうが
それをタダで食わせてやってんだ、ありがたく思えってもんだ
世の中には普通に暮らせないからってな
わざと捕まるヤツだっている
で、ここで守られてるってわけだ
お前もいろんなものに守られてるよなあ
で、さ
それ、当たり前だと思ってない?
法は何も守っちゃくれねえよ
今日も、メシは、うまかったか?
―質問の意味を唐突に理解した俺は、喉に指を突っ込んだ
―えぐれるだけえぐってやろうと思った
――――――うgあえgえええっ!げあっ!
クク、無理だろ
メシ食ったのいつだと思ってんだよ
それによ、もうそろそろ…
――――――kおえが、dない…
声出ないだろ?
そんな顔すんなよ
最期くらい笑って終われや
―だめだ、こいつはくるってる
―ここでおわるのか、おれは
―おい、ここにおかしいやつがいるぞ
―こいつがはんにんだ
―たすけて、たすけて、たすけて、たすけて
抵抗しなさんな
はい、ばんざーーーーーい
―無抵抗のまま上半身を剥かれ、冷たい床が肌に浸みた
―ねじられていくシャツのしわが、俺を笑うかのように伸びた
しっかり首にかけて、と
――――――ふぐぅ!
おいおい、殺人者を見るような眼で見るなよ
お前は、
お前が殺すんだ
―ゆっくりと俺の足首に手をかける
―ごつい指の一本一本まで感触が伝わった
―殺意で人が殺せるなら俺はこの数瞬でどれだけヤツを殺したろうか
―家族はいるのだろうか
―全員殺してやる
―殺して、奪って、殺して、奪って、…
いっせーのせーで引っ張るからなー?
いっ
―ちょtt
せーの、
―待て待て待てまて
せっ!!!!!!
なんてな、なんてな!!!!
――――――~~~っ!!
まあ、死ねや
ぐっ。
――――――っ!
さてと。
おい!
囚人が倒れてるぞ!!
誰か!おい!
誰か来てくれ!!!!!
頼む!
フィクションですよ\(^o^)/
それな、殺したの俺なんだよ
――――――え?
―もともと悪夢だったのかもしれない
―悪い夢だ、目が覚めたら…、そう思ってもう何度も夜を明かした
なんで、って顔してるな、はは
実際死んで良かったろ?
金ももらえたし、名声も手に入れたし
また美人の奥さんもらったみたいだしな
金の力ってすげーなあ
きっかけはたいしたことねえよ
今思いだしてもガキだったなあって思うよ
お前さんがここに旅行に来た時な、すれ違いざまに舌打ちしたろ?
それがなあ…妙にイラ立ってなあ
それからあとはお前さんのほうがよく知ってるとおりだ
ま、正直もっとお前に嫌疑がかかるかと思ったけどな
しっかし本気で女に恨まれてるとはな
――――――お前がA子を
思い出してみろよ、たかが30年前の話だぜ?
俺はまだガキだったけどな
―あのとき、ここへ俺達は旅行に来た
―ホテルで妻を一人にした直後、俺を追いかけてきたらしい愛人が妻を襲った。
―その三ヶ月後、俺は脚を、妻は頭を撃ち抜かれた
そうそう、その調子
とどめをさしたのが俺な
―まるで俺が思いだしている情景を一緒に見ているかのようで、吐き気がした。
――――――お前、お前のせいで俺は!!
うるさいな
ここはムショだ、静かにしろよ
――――――ぐっ!
―鉄格子の間から警棒が押し込まれた
―もういっそ俺がお前を殺してやる
―そして罪も、理不尽も、何もかもをチャラにしよう
――――――殺してやる、殺してやる、殺してやる
―腹を押さえながらも前に進んだ
―鉄格子のから手を伸ばした
―ヤツに触れるんだ
―触れて…どうするなんて考えなかった
―触れて、握って、潰して、穿って、捥いで、引っ掻いて、引き裂いて
―だが、俺が動かす大気すらヤツの制服に触れることはなかった
まあ落ち着けよ
ひとつ例え話をしようじゃないか
ムショ暮らしはどうだ?
思ってたより快適じゃないか?
個人の自由がない以外はな
メシだって三度出るしそれなりの量と質だ
まずくはないだろうが
それをタダで食わせてやってんだ、ありがたく思えってもんだ
世の中には普通に暮らせないからってな
わざと捕まるヤツだっている
で、ここで守られてるってわけだ
お前もいろんなものに守られてるよなあ
で、さ
それ、当たり前だと思ってない?
法は何も守っちゃくれねえよ
今日も、メシは、うまかったか?
―質問の意味を唐突に理解した俺は、喉に指を突っ込んだ
―えぐれるだけえぐってやろうと思った
――――――うgあえgえええっ!げあっ!
クク、無理だろ
メシ食ったのいつだと思ってんだよ
それによ、もうそろそろ…
――――――kおえが、dない…
声出ないだろ?
そんな顔すんなよ
最期くらい笑って終われや
―だめだ、こいつはくるってる
―ここでおわるのか、おれは
―おい、ここにおかしいやつがいるぞ
―こいつがはんにんだ
―たすけて、たすけて、たすけて、たすけて
抵抗しなさんな
はい、ばんざーーーーーい
―無抵抗のまま上半身を剥かれ、冷たい床が肌に浸みた
―ねじられていくシャツのしわが、俺を笑うかのように伸びた
しっかり首にかけて、と
――――――ふぐぅ!
おいおい、殺人者を見るような眼で見るなよ
お前は、
お前が殺すんだ
―ゆっくりと俺の足首に手をかける
―ごつい指の一本一本まで感触が伝わった
―殺意で人が殺せるなら俺はこの数瞬でどれだけヤツを殺したろうか
―家族はいるのだろうか
―全員殺してやる
―殺して、奪って、殺して、奪って、…
いっせーのせーで引っ張るからなー?
いっ
―ちょtt
せーの、
―待て待て待てまて
せっ!!!!!!
なんてな、なんてな!!!!
――――――~~~っ!!
まあ、死ねや
ぐっ。
――――――っ!
さてと。
おい!
囚人が倒れてるぞ!!
誰か!おい!
誰か来てくれ!!!!!
頼む!
フィクションですよ\(^o^)/